MIZUKARAはどんなスキンケア化粧品ですか?
美容液と保湿ジェルが合体した新感覚のオールインワンスタイルのジェルです。
とくに、人肌への自然ななじみと、(ただ潤すだけではなく)保湿の持続力を追求したアイテムです。
MIZUKARAの成分は何ですか?
β-グルカンというヒアルロン酸の2倍以上ともいわれる保湿成分が主成分です。被膜を張る成分特性があり、外部の刺激から肌を守り、乾燥で敏感になっている肌の保護と保湿の両方を兼ね備えています。
ほかにも、ヒアルロン酸、プラセンタエキス、馬油、レスベラトロール、ヒノキチオール、ヒナギク花エキスなどをバランスよく配合しました。
安全性は大丈夫ですか?
天然由来成分を中心に配合し、肌に悪いとされる化学的な成分は排除しました。
旧厚生省表示指定成分無添加、石油系・硫酸系界面活性剤無添加、無香料・無着色。
お肌に優しい弱酸性で、デリケートなお肌にも使用できます。
ご心配な際には、腕の内側に塗布し24時間様子をみるパッチテストの上ご使用ください。
注:個人差により、全ての方に合うとは限りませんのでご留意下さい。
MIZUKARAは、アトピーやニキビ肌などのトラブル肌にも安心して使用できますか?
基本的に敏感肌への「対応可能」を意識して作られています。
なぜなら、アトピー・乾燥肌・敏感肌の方は特に十分な保湿が必須です。
しかも、炎症をやわらげる作用として甘草から抽出したグリチルリチン2kやヒノキ精油のヒノキチオールを配合しています。
ニキビ肌の方には、これらの消炎や鎮静として使用されている成分はとても期待できるものと思いますし、抵抗力を作る成分とされているβ-グルカンも重ねて期待できると思います。
もちろん個人差はあります。
ほかの化粧水を併用してもいいですか?
ミズカラは朝晩のスキンケアを1本で整うように作りましたが、どうしてもご希望であれば
必ず、「化粧水 → ミズカラ」の順番でお使いください(なお、UVはミズカラの塗布後に)。
MIZUKARAだけで、本当に肌が潤うのですか?
美肌には充分な保湿(そのキープ持続力)が必要です。
MIZUKARAの基本的な考え方は、いかにしてお肌に水分を与えられるのか?いかにしてその水分を逃がさないか?このことを追求して設計しました。正しいご使用方法を実践されて、潤いをぜひ体感されて下さい。
注:個人差はありますのでご注意ください。
MIZUKARAの効果的な使い方を教えてください。
◎まずお肌に水分が浸透しやすい環境を作ることです。
基本、併用でお使いいただくものは、ノンオイルクレンジング、アミノ酸石鹸を推奨しています。
◎また、洗顔後は数秒も置かないで直ぐに弱酸性のMIZUKARAを塗布してください。
◎少し贅沢ですが、お風呂でMIZUKARAを使ってパックする方法も効果的です(詳しくはパンフを)。
MIZUKARAと他の美容液の決定的な違いは何ですか?
ミズカラは肌の潤い持続感・整肌感や荒れた肌の落着き感などが結果としてすぐ分かりやすいことです。もちろん個人差はありますが、夜に塗布して朝まで持続するしっとりした保湿感、プルプルとした弾力、なめらかな肌の感触、整ったキメ、内側からの潤い感などを数日後に気付かれると思います。
また、ご使用開始の初日に、首までの左右どちらか半顔にMIZUKARAを塗布してみて下さい。
塗布して3〜5分に、塗布していない方の半顔と比較しながらご観察ください。お肌の引締りと弾力、キメの整い・・・などを実感して頂けると思います。
注:個人差はあります
馬油を何故入れているのですか?
馬油を使用する意味は、人が自然に持つ皮脂成分と類似していることです。馬油はそのために人の肌によくなじみます。
加齢とともに不足してくる皮脂を補い、バリアゾーンの機能回復を助けます。
(シアバターなどの植物油と人の皮脂成分には性質的な違いがあるといわれています。)
MIZUKARAは、1回にどのくらいの量を使えばよいですか?
適量は1回に5プッシュです。顔、首、鎖骨までご使用下さい。
乾燥がひどい時は、十分な水分保持力が持てるまで、時間を置いてその箇所に何度か重ねつけをしてください。