美肌作りには、腸の健康がとっても重要です!!
私たちの腸内には善玉菌と悪玉菌(*注)があり、両者はいつも勢力を競っています。
悪玉菌は、タンパク質を腐敗させる作用があり、その結果アンモニア・アミン・硫化水素・メルカプタン・インドールなどの有害物質を発生させます。
(*注)善玉菌と悪玉菌のほかに、その時の環境によりどちらにでもなる日和見(ひよりみ)菌があります。
それぞれの菌には役割があり、あくまでも善玉菌優勢の腸内環境が大切です。
毒性の強いこれらの有害物質は細胞を傷つけて動脈硬化や老化を進めたり、頭痛・肩こり・肌荒れ・冷え症などの不快症状も引き起こしたりもします。また近年の研究で、シワ、肥満、糖尿病、アレルギー、ガン、更年期障害、うつなどの原因にも大きく関っていることが報告されています。

一方、乳酸菌などに代表される善玉菌は、免疫力を高め、体内老廃物を排除するなど、美肌作りに不可欠なとっても良い働きをします。しかし、現在は加工食品が多くなり、偏食、美食、飽食のゆがみとともに悪玉菌を増やす方向に傾いています。
また、ストレスも大きな要因ともいわれ、私たちは、積極的に善玉菌を増やし腸の健康を進める努力をしないといけないのです。
美肌になるための基本は腸からのメンテナンスが不可欠です。
フローリズムは 外面・内面美容の両立のために、栄養士でもあるプロの美容家が監修しています。